パロアルト(カリフォルニア州)および東京–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — アニーリング方式とゲートモデル方式の両方のシステムに加え、ソフトウエアとサービスを提供する唯一のデュアル・プラットフォーム型量子コンピューティング企業であるD-Wave Quantum Inc.(NASDAQ: QBTS)は、契約数が9,300万件を超える日本最大の携帯電話事業者である株式会社NTTドコモ(以下「ドコモ」)がD-Waveの技術を活用した2件目の量子コンピューティング・アプリケーションを本番環境に導入したと発表しました。新たなアプリケーションは、端末がトラッキング・エリア・リスト(TA-List)をまたいで移動する際に発生する位置登録信号数を、1日のピーク時に65.3%削減するとともに、ページング信号数を7.0%削減し、ネットワークのシグナリング負荷を軽減し、運用効率を向上させました。TA-Listは、モバイル・ネットワーク内の複数の地理的エリアをまとめたものであり、ネットワークの性能と接続性を維持しながらシグナリング負荷を軽減するためには、慎重な最適化が必要です。