バンコク–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — GasEntecとサムスン重工業は、年間5万~100万トンの小規模用途向けに、GasEntecがサムスン重工業の液化技術「SENSE」のライセンスを取得することに関する覚書(MOU)を締結しました。本MOUに基づき、GasEntecとサムスン重工業は、サムスン重工業以外の第三者に対するSENSE初の商用ライセンス供与を目指します。 小規模LNGは、生産者や産業分野の事業者が大規模な液化トレインに伴う多額の設備投資を必要とせずにストランデッドガスの収益化を図る中、活発な市場となっています。この規模でのSENSEの用途としては、港湾や海上輸送ルート向けの現地LNG生産、地域のパイプラインガスから製造したLNGの流通、ストランデッドガス資源の収益化、遠隔地の発電・産業用途や船舶燃料向けの燃料供給などが考えられます。 GasEntecは、世界のLNGサプライチェーンを支える再ガス化、ガスハンドリング、物流設備など、浮体式および陸上インフラにおけるモジュール式LNGシステムの統合で10年以上にわたる下流分野の経験を有してい