川崎–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 東芝デバイス&ストレージ株式会社は、電源ラインの回路保護に適した各種機能を内蔵した電子ヒューズ(eFuse IC)の新たなラインアップ製品として、1.7~5.5Vの入力電圧範囲で動作し、小型パッケージのSOT-353F(UFV)を採用した「TCKE5シリーズ」を開発し、量産を開始しました。新製品は、「TCKE501UA」、「TCKE501UL」、「TCKE502UA」、「TCKE502UL」の4品種です。 近年、各種電子機器の小型化・高機能化および低消費電力化に伴い、1.8Vをはじめとする低電圧電源を使用するアプリケーションが増えています。また、システムの信頼性向上のため、低電圧電源ラインにおいても過電流や短絡から回路を保護する機能が求められています。 新製品のTCKE5シリーズは、入力動作電圧範囲が1.7~5.5Vで、当社eFuse ICラインアップとして初めて1.8V電源ラインに対応しました。これにより、SDメモリーカードをはじめとする低電圧駆動のアプリケーションにも使用できます。 また、小型・低背パッケージSO