オランダ、マーストリヒト–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 培養技術を用いて本革を開発するQoriumは、レイバへのブランド刷新を発表しました。新たな名称とアイデンティティーは、同社が先駆的なテクノロジー企業から、高級レザー業界の厳格な基準に応えるグローバルな素材ブランドへの移行を進める次の段階を示すものです。 レイバは、動物細胞から直接コラーゲンを生成し、独自プロセスで培養して均一なシートにします。こうして得られた素材は、なめし加工を経て本革になります。この本革は、従来のレザーに強度、通気性、耐久性をもたらす天然素材と同じものでできています。動物を飼育したり屠殺したりする必要がなく、従来のレザー生産に比べて廃棄物の発生量や水・エネルギーの使用量を大幅に削減します。レイバのプロセスは、厚さ、構造、品質、トレーサビリティーをブランド側がより細かく管理できるようにするとともに、動物の原皮に伴うばらつきや材料の無駄をなくすよう設計されています。 事業の中核を成す先端組織工学、レザーに関する深い知見、既存のなめし・仕上げ・製造工程に対応できるプレミアム素材を生み出