ニューヨーク–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 集積型電圧レギュレーター技術をリードするフェリックは、AI・高性能プロセッサー向けに設計された145Aの両面型IVR、Fe1767 Newportを発表しました。 Newportは、IVRを垂直方向に通る直接的な給電経路を形成します。電力はPCBに面した側から入力され、電圧を安定化させたうえでプロセッサー側へ出力されます。この給電経路の短縮により、電力供給ネットワーク(PDN)のインピーダンスを低減し、プロセッサーの急激な負荷変動時に生じる電圧降下を抑制します。 同等の負荷ステップ条件下で、Newportは過渡的な電圧降下を競合IVRと比べて19~30%、従来の横方向の給電と比べて最大約57%低減します。また、この直接的な給電経路により、実装構成に応じて、電源レールにおけるPDNのインピーダンスもPCB裏面に実装する場合と比べて42~63%低減します。 インピーダンスと電圧降下の低減により、プロセッサー設計者が電圧ガードバンドを縮小し、必要な出力静電容量を低減できる余地が広がります。これにより、給電全体の効率