米シアトル、加モントリオール–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — スケーラブルかつ利用しやすい単一細胞シーケンシングの主要プロバイダーで、キアゲン・グループ傘下のパース・バイオサイエンシズと、ハイスループットのプロテオミクス・プロファイリング分野をリードするノーミック・バイオは、ヒトの免疫応答の解明に向けた、1億個の細胞の基盤データセット「Cascade」の構築を目的とした提携を発表しました。この大規模かつ詳細なデータセットにより、製薬企業は免疫の仕組みを細胞レベルとタンパク質レベルで把握できるようになり、新たな創薬標的の特定と検証を加速できます。 GSK、ファイザー、サノフィ、グラフ・セラピューティクス、タービンなどの大手製薬企業やバイオテクノロジー企業が、すでに「Cascade」の立ち上げを支えるパートナーとして参画を表明しています。これは、創薬において大規模かつマルチモーダルな免疫データへの需要が高いことを示しています。 「Cascade」は、免疫細胞が複数の時点にわたって治療にどのように反応するかを記録したマルチモーダルな摂動データセットであり、免疫