川崎–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 東芝デバイス&ストレージ株式会社は、エアコンや洗濯機などの民生用機器、複合機(MFP: Multifunction Printer)やファクトリーオートメーション(FA)関連機器などの産業用機器における小規模なシステム制御用途に向けて、Arm® Cortex®‑M4(FPU機能[注1]搭載)コアを搭載したスタンダードマイコン[注2]「TXZ+™ファミリー エントリークラスM4Hグループ」の量産を開始しました。 近年、民生用機器や産業用機器では、高機能化や多様化が進み、システム制御用マイコンには、リアルタイム性や安定性に加え、設計のしやすさ、長期運用を見据えた汎用性、派生製品への展開しやすさが求められています。一方で、小規模なシステム制御用途では、用途特化型の高度な機能よりも、必要な制御機能を備え、既存システムにも新規設計にも適用しやすいマイコンが求められるケースがあります。 このようなニーズに対応するため、当社は、基本機能と使いやすさを重視したスタンダードマイコンとして、TXZ+™ファミリー エントリークラス M4H