東陽テクニカ、自社保有の量子コンピューターを日本の量子エコシステムに開放

フィンランド・エスポー/東京–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 超電導型量子コンピューター分野の世界的リーダーであるIQMクオンタム・コンピューターズ(以下「IQM」)は、東陽テクニカが2台目となるフルスタック量子コンピューター「IQM Spark」を購入したと発表しました。これにより、東陽テクニカは量子分野での取り組みを拡大し、IQMは日本における量子技術の普及加速に向けた取り組みをさらに強化します。 Sparkは、東京都江東区木場にある東陽テクニカのR&Dセンターに設置され、2027年初頭に稼働を開始する予定です。量子コンピューティングの基礎教育からアルゴリズムの妥当性確認・検証まで、実機を使った実践的な学習を可能にします。 今回の発表は、東陽テクニカが先に20量子ビットの量子コンピューター「IQM Radiance20」の導入を決定したことに続くものです。Radiance20は、産業技術総合研究所(産総研)が運営する研究施設「量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)」に2026年末に設置される予定です。 この2台の

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