シンガポール–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 不動産サービスの世界大手企業であるクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(NYSE:CWK)は、世界的なエネルギー企業であるウッドサイド・エナジーより、その国際的なオフィス・ポートフォリオに対し、統合不動産ソリューションの提供を担うこととなりました。5年間にわたるこの国際的な基本合意は、アジア太平洋地域(APAC)、ヨーロッパ、中東・アフリカ(EMEA)、ラテン・アメリカ(LATAM)、北米(NOAM)の14か国に及んでいます。 今回の採用は、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドにとって重要なマイルストーンとなるもので、ウッドサイド・エナジーは西オーストラリア州パースに本社を置く、当社にとって初のグローバル・オキュパイヤー・サービス(GOS)の顧客であり、主要市場におけるクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドの継続的な世界的成長とその業務能力の強化を図っています。 クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、ウッドサイド・エナジーの国際的な事業拠点において、統合施設管理(IFM)、統合ポートフォリオ管
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